集中力が続かない原因とは?継続させるコツを解説

コラム

「がんばらないといけないのに集中力が続かない」「どうやって集中力を継続させるのかわからない」
このように悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
集中力とは、ある物事に意識や注意を集中させる能力のことです。集中力を継続させるためには、いくつかのコツをおさえるのが重要になります。
本記事では、集中力が続かない原因や集中力を継続させるコツなどについて解説しています。集中力が続かなくて困っている場合、参考にご覧ください。

集中力が続かない原因

集中力が続かない原因には以下の3つがあります。
 作業に不要なものが近くにある
 時間を決めずに作業している
 タスクが多すぎる
それぞれ解説していきます。

作業に不要なものが近くにある

作業スペースに、漫画やゲームなどの作業に不要なものがあると集中力が続きません。
自分の興味をそそるものが近くにあるとつい手にとってしまい、気づくとかなりの時間が経過していることも多くあります。

時間を決めずに作業している

時間を決めずに作業していると、いつまでもダラダラと作業をしてしまい集中力が続きません。
時間制限がないと「まだ余裕がある」と思ってしまい、集中力が続かなくなりがちです。

タスクが多すぎる

タスクが多すぎるとあれこれ気になって、一番やるべきことに集中できません。
そのため作業を始めても集中力が続かず、すべてが中途半端になってしまうことがあります。

集中力が高まると得られるメリット

集中力が高まると、以下のようなメリットが得られます。
 効率的にタスクを完了させられる
 ミスが少なく正確にやり遂げられる
 発想力や問題解決能力が高まる
それぞれ解説していきます。

効率的にタスクを完了させられる

集中力が高まると、あれこれよそ見をせずに1つのことに集中できます。そのため余計な雑音が入らず、短時間で効率良くタスクを完了させられるのです。

ミスが少なく正確にやり遂げられる

集中力が高いと、文章を書くときの誤字脱字が少なくなったり、計算するときの計算ミスが減ったりします。
集中しているためそもそも誤字脱字が少なくなりますし、間違いにもすぐに気づくことができるため、正確に作業ができるのです。

発想力や問題解決能力が高まる

最高に集中しているとき、普段では思いつかないようひらめきがあります。そのため新しいアイデアが湧いたり、なかなか解決できなかった問題の解決策が浮かんだりします。

集中力を継続させるコツ

集中力を継続させるコツは以下の3つです。
 集中しやすい作業環境をつくる
 タスクを1つずつ完了していく
 時間を区切って取り組む
それぞれ解説していきます。

集中しやすい作業環境をつくる

集中力を改善させるためには、作業に必要なものだけを身の回りに置き、集中しやすい作業環境をつくることが大切です。
スマホは作業中に通知がこないように設定してみましょう。たびたびアプリの通知がくるとつい手をのばしてしまい、集中力を継続させられない可能性が高いです。

タスクを1つずつ完了していく

いくつものタスクを同時進行でやり遂げようとせず、1つずつ完了していきましょう。本来、マルチタスクをおこなえる人は少ないと言われています。
そのため、一般的には同時進行で作業をすると、どの作業も気になって集中が続かなくなってしまうのです。
1つずつタスクをこなした方が、結果的に集中力を継続させ質の良い時間を過ごすことができます。

時間を区切って取り組む

人間が最も集中力を継続させることができる時間は15分と言われています。さらに、子どもは15分×3セットの45分、大人は15分×6セットの90分で集中力の限界に到達します。
集中力を継続させるためには、15分作業をしたら5分休憩など、自分が集中しやすい時間を決めて区切り、作業に取り組んでみてください。

まとめ

集中力が続かないとモチベーションが下がってしまい「自分はダメだな」と思ってしまう人がいるかもしれません。
しかし集中力が続かない人は、集中力を高めるコツがつかめていないだけのことが多いです。また、悩みを持っていたり栄養不足になっていたりすることでも、集中力が続かなくなることもあります。
集中力を継続させるコツを参考にしていただき、自分の体調面にも意識を配りながら作業に取り組んでみてくださいね。

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